上西産業さまの主力製品

人とかかわる・つながる

“のぼり”からよさこい衣装、通販まで。あらゆるニーズに対応できる“便利屋”であれ

「OPEN」や「大売出し」など、街中で見かける“のぼり”。
目立つ色とうたい文句で集客に一役かう、日本では当たり前の販促ツールですが、海外の人にはとても珍しい日本独自の文化だそう。

そのルーツは平安時代にまでさかのぼり、敵味方の判別をするのに発案されました。「風林火山」などのスローガンを書き込んだ軍旗は戦国ドラマなどでもお馴染みですね。戦の象徴でもあったのぼりが、いまでは販促ツールとして活用されているとは面白いものですね。

そんな日本文化ともいえる“のぼり”を作る、日本有数の会社が滋賀県甲賀市水口町にあります。

五輪招致にも一役買う、販促ツールの総合商社

今回お話を伺ったのは、全国で唯一、のぼり旗と竿の両方を製作する「上西産業(じょうにしさんぎょう)」。他にも、垂れ幕やタペストリーなど、販促ツール全般を手がける総合商社です。住宅街の一角にある工場内には、神社に掲げられる10mもの大きなのぼりや、東京の商店街名が入ったのぼり、萌えキャラが描かれたタペストリーなど、全国各地から届く注文にこたえてさまざまな商品が並んでいます。

じつは、東京五輪招致活動の会場にも上西産業が手がけた横断幕やのぼりが使われ、招致に一役かったそう。どこか遠くの話だと思っていた東京五輪にも、こんな形で県内企業が関わっていたとは!なんだか嬉しくなりますね。

そもそもどうしてのぼりを作るようになったのか?社長の上西英樹さんにお話を伺いました。

「上西産業は私の父が、ビニールハウスや園芸資材の卸会社として1972年に創業しました。商品のひとつに園芸用支柱があったのですが、その鉄板を折り曲げ筒状にする技術を応用して、県内で開催された高校総体用ののぼり竿を作ったのが始まりです」。

上下に伸縮できるのぼり竿の仕組みは、じつは上西産業が開発したものだそうです。以来30年以上のぼり竿を作り続け、現在ではのぼり竿の国内シェアで、約3割を占めています。ということは、街中で見かけるのぼり竿の3つに一つは、上西産業で作られたもの。

「得意先から“竿を作るなら旗も作ってよ”と頼まれるようになり、自社にミシンやプリンターを設置しました。そうすると今度は、お祭りなどで使う長半纏を頼まれるようになって・・・。その頃、“よさこい祭り”が全国的に広がりを見せていた時期でもあったので、祭りの衣装やオフィシャルグッズも手がけるようになっていきました」と上西社長は話します。

お客さんの便利屋であれ!

お客様からのあらゆるニーズに臨機応変に対応してきた結果、人と人がつながり、新しい仕事へとつながってきました。「お客さんの便利屋であれ」、それこそが上西産業が大切にしてきた信条です。

「よさこい衣装は国内シェアナンバーワンだと思いますよ。デザインから縫製まで自社で請け負える会社はあまりないですし、うちには20年以上のノウハウがありますから。チームによってデザインの好みも違えば、サイズもさまざま。そのひとつひとつに対応し、オーダーメイドで作るコトが我が社の魅力であり強みの一つですね」と、誇らしげな顔で上西社長は語ります。

各チームがカラフルな衣装で活躍する“よさこい祭り”

衣装を作るだけに留まらず、よさこいイベントの関連オフィシャルグッズ企画や物販ブースも出店するなど、長年の経験で培われた上西産業の細やかな気配りは、イベント全体を盛り上げる仕掛けづくりにも力を発揮しています。

「ただ、よさこいイベントはほとんどが夏に行われるので納期が短期集中。年間200チーム以上に関わっているので、4月から7月頃までは毎年、本当に大忙しです」。

取材に伺った日も繁忙期の真っ只中。社員食堂にもよさこい衣装が広げられ数人の方が作業をされるなど社内は慌ただしい雰囲気でした。

忙しさも、先を見通せればがんばれる!

そんな忙しい中、社内の雰囲気はどうなんでしょう?
入社3年目の川原珠希さんに、話を聞いてみました。

「新卒で入ったときはちょうど4月の繁忙期。右も左もよくわからないまま、この忙しさがいつまで続くのか・・・と、最初は不安になりましたが、夏を過ぎれば落ち着きほっとしたことを覚えています。2年目からは忙しくても先が見通せるようになったので、みんなで助け合いながらゴールを目指す感じが楽しくなってきました。週休2日で、有給休暇もしっかりとれるので、プライベートも充実しています」。

川原さんは慣れ親しんだ地元での就職を希望し、安定的な成長を続ける上西産業に入社を決めたそうです。
本社社員の9割は滋賀県内在住。甲賀市は車での交通の便が良いので、通勤に長い時間をとられることもなくすぐに帰宅でき、家族とのだんらんや趣味の時間も楽しめます。

入社2年目の木下恭佑さんにもお話を伺いました。

「いまは仕入先とのやりとりが主ですが、いずれはお客さんに自分で提案していきたいと思っています」と意欲的な木下さん。
スキルアップを望む人には活躍の場も与えられるのも、上西産業の魅力。東京営業所では商品企画などもしているので、やる気があれば滋賀採用でも東京勤務が可能です。

また、忙しいときは他部署の仕事も手伝いあうのが上西産業の良いところ。
子どもの用事で抜けないといけないときもみんながフォローしあう、とてもアットホームでチームワークの良い職場です。

近江商人のように、カタログ片手に飛び回る!営業職を募集!

上西産業が現在募集されているのは営業職。
「得意先への営業が主ですが、なにより扱う商品数が多いので、最初は商品知識を詰め込むのが大変でしょうね。明るくて、コミュニケーション能力が高い人であれば経験は問いません」。

営業の仕事は一から十までひとりでこなすものではありません。お客様とはもちろん、社内の各部署とも相談して進めていく必要があります。そのためにもコミュニケーション能力がとても大切になってきます。

営業の仕事の面白いところは、自らが結んだ接点から新しい仕事が生まれるところにもあります。
取引先は、北は北海道から南は九州・沖縄まで。エリアごとに担当を分けていますが、近江商人が天秤棒を担いで全国を行商したように、カタログ片手に飛び回ることもあります。全国各地のよさこい祭りや自治体の大きなイベントにも関わって、自分の請けたものが形になって会場を彩ったときには、やりがいもひとしおです。

「誰でも最初は失敗します。失敗しないことよりも、同じ失敗を繰り返さないことが大切。自分から発信する力を持っている人、聞いたことを自分で解釈し行動に移せる人を求めています」と上西社長は話します。

上西産業は園芸用品の通販分野で培ったノウハウを生かし、いまテレビショッピングという新たな分野にも進出しています。「ショップチャンネル」に、上西産業の営業社員が出演し、直に商品PRをすることも。

「簡単に言えば商品の応援団。自社で魅力を発信しきれない企業を手助けしています。今後はさらにプライベートブランドの商品開発にも力を入れていきたいと思っています」と上西社長。販売しているのは、吸水性のある美濃焼を使った乾燥剤やソープディッシュ、滋賀の地元企業が開発した業務用水回り洗浄剤など。成長を続けるテレビショッピング業界だけに、今後の展開が楽しみです(※上西産業の販売商品一覧はこちら

常に新しいことに挑戦し、走り続けてきた上西産業。
そのアグレッシブさの要因を聞いてみると、社長からは意外な答えが返ってきました。

「立ち止まるほうが怖いじゃないですか。時代の流れは速い。今日と同じことをしているだけが安定ではありません」。

だたやみくもに手をだしているわけではないということは、これまでの社長の真摯な話しぶりで伝わってきます。堅実な経営で得たしっかりとした基盤と、便利屋として培ってきた信用とノウハウが上西産業の最大の武器といえるでしょう。

挑戦の先にある未来へ。
かつて近江商人がそうしたように、滋賀から全国のお客さんのもとへ、その魅力を届けてみませんか?

上西産業の求人詳細
企業名
上西産業株式会社
募集業種
営業・製造・MACオペレーター・CADオペレーター・総務経理・縫製
雇用形態
営業・製造・MACオペレーター・CADオペレーター・総務経理・・・正社員
縫製・・・パート及び契約社員 (相談可)
応募資格
未経験可・経験者優遇
求める人物像
明るくて元気で好奇心のある方
勤務地
滋賀県甲賀市水口町新町2丁目2-18(⇒地図
上西産業株式会社 本社 近江鉄道 水口駅より3分
勤務時間
正社員 ・・・ 8:30~17:30
パート・契約社員 ・・・ 相談可
給与
正社員 ・・・ 180,000~230,000円
パート・契約社員 ・・・ 時給800~1,050円
待遇
交通費支給・社会保険・雇用保険・労災保険・退職金制度・育児休暇・介護休暇・出産休暇
WEBサイト
http://www.jonishi-sangyo.co.jp
メッセージ
様々なタイプの現場やお仕事が盛りだくさんです。ひとつひとつ丁寧に指導します。ご一緒に、お仕事出来るのを楽しみにしています!
選考プロセス
1 )本サイト下部のエントリーボタンからエントリー
2 )履歴書・職務経歴書を指定メールアドレスまで送信してください。
3 )書類審査後、採用不採用に関わらず2週間以内にご連絡いたします。
4 )メールにて面談日時を相談の上、決定。
5 )一次面談を実施
6 )面談の結果を全ての方にお知らせ
7 )職場体験トライアル開始(1週間程度)
8 )採用決定

上西産業への応募について
1. ここで働いてみたい!という方

「自分に合ってるかも!」「ここで仕事してみたい!」そんな方は、求人応募のページへ。
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2. 応募する前にもう少し詳しく知りたい、相談したい方

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